2010年09月02日

コマーシャルです。
5日に徳島県勝浦町で実施される「全町一斉防災訓練」に、私も参加致します。

内容をちょっと紹介しますね。
http://www.town.katsuura.lg.jp/view.rbz?cd=1279
に、詳細が掲載されています。
その一部を引用しています。

『全町一斉防災訓練』

近い将来起こることが予想されている東南海・南海地震や、大規模災害を想定して、昨年に引き続き、9月5日(日)午前10時10分から町内各所におきまして、全町一斉の防災訓練を行います。
本年度は、午前中は各地区の実情に合わせた避難訓練と安否確認後の通信訓練を、午後は住民福祉センターを中心に各種イベントの開催も予定しています。
詳細については、決り次第、区長さんを通じてからお知らせしますので、いざという時に備えて、奮ってご参加ください。
とき:9月5日(日)午前10時〜12時(予定)
ところ:町内各所
実施内容:避難訓練のほか区長さんの指示に従って下さい。

●防災高座
『−“桂七福”がやってくる−』
テレビ・ラジオでおなじみの徳島県出身で落語家の“桂七福”さんが、面白おかしく防災についてお話しいただけます。「災い転じて福となす」ということわざがありますが、どの様なお話しを頂けますやらこうご期待!
講師:落語家 桂七福 氏
時間:9月5日(日)13:30〜14:30
演題:「災い転じて福となす」
場所:勝浦町住民福祉センター3階ホール

●防災講演会
『ふれあい防災講座』
家族や地域など、いくつものグループですだちくんメールを利用して安否確認や、連絡網を構築することができます。いざという時に備えて、皆さん登録しませんか?
講師:徳島県南海地震防災課 坂東 淳 氏
時間:9月5日(日)14:30〜15:30
演題:「すだちくんメールで安否確認」
場所:勝浦町住民福祉センター3階ホール

●木造住宅耐震診断相談会
あなたの家は大丈夫ですか?フレッセ徳島から建築士の方をお招きして、木造住宅の耐震診断相談会を開催します。会場で簡易診断もできますので是非お越しください。
講師:フレッセ徳島
時間:9月5日(日)11:00〜15:00
場所:勝浦町住民福祉センター 1階フロアー

●災害用伝言ダイヤル「171」体験展示コーナー
阪神淡路大震災の時に電話が集中し、通信できない状況が出来たことを踏まえて設立された“「171」災害時伝言ダイヤル”が体験展示されます。
講師:NTT西日本徳島支店職員
時間:9月5日(日)11:00〜15:00
場所:勝浦町住民福祉センター 1階フロアー

以上、引用です。
展示・パネル展もあるそうです。

問い合わせ先は、
勝浦町役場住民課
〒771-4395 徳島県勝浦郡勝浦町大字久国字久保田3
TEL:0885-42-1501
E-mail:jyumin@town.katsuura.lg.jp
と、なっています。

「防災高座」というタイトルになっていますが、そんなに大した事が言える立場ではありません。
落語を通じて「近隣の方々とのつながりの大切さ」や「いざという時には力をあわせて」というような事を朗らかに聴いていただけるようなお話にしたいと思います。

その日は、夜に「まんぷく寄席」がありますので、あまり長い時間は私も会場にとどまれないのですが、私自身も防災について勉強してきます。
勝浦町ですから土砂災害についての資料がたくさんあるはずですから。

もしもの時に備えて、せめて「底が厚目のスリッパ1足と、大きめのタオル1本をスーパーマーケットの袋に入れて用意しておこう」なんて言われますが…。
posted by 桂七福 at 07:56 | Comment(0) | 日記

2010年08月30日

コンビニで買い物しました。
合計金額が、812円でした。
ですから、私は財布から千円札1枚と硬貨の12円を“当たり前のような感じ”で出しました。

すると、レジの20代前半の男性が
「いえいえお客さん、812円 ですよ」
と“はっぴゃく”を強めに伝えるように私へ再度合計金額を言いました。

“へ?”と思いながら
「1012円だとお釣りが100円玉2枚で、受け取る小銭が少なくなりますからね」
と答えると“あぁ、なるほど”みたいな表情をされました。

こういう事は若者が“ものを知らない”のではなくて“コミュニケーション不足”の一種なんだそうです。
“クレジットカードで支払う”“プリペイドカードを使う”“携帯でピッ”…。
これらのように、対人で現金を使う機会が減っているのが理由の1つでもあるそうです。

「812円に対して1012円を出す事は、自分の受け取る小銭を少なくしたい要素と、引き算を簡単にしてあげる相手への配慮までが含まれている行為なんだよ」
と、某心理学の先生から聞きました。

私自身は、端数を揃えて出すは“オッサンになった証だ”と思ってましたけどね…。

合計金額が812円の買い物がコンビニじゃなくて、八百屋さんやお魚屋さんだったら
「端数の12円引いてよ」なんて言ってしまうかもね。

いや、先に
「大将、12円はおまけしときまっさ!」
と言ってくれることを、ついつい期待もしてしまう。

12円にありがとうを言い、12円で嬉しくなり、12円で“次もこの店で買おう”と思ったりする。

最近こういう買い物をしてないなぁ…。
あれ?話の道がそれてしまってますね。
posted by 桂七福 at 11:18 | Comment(0) | 日記

2010年08月27日

久しぶりに日記を書いたと思ったら【PR】です。
「まんぷく寄席」のコマーシャルです。


「第52回桂七福まんぷく寄席」

日時:9月5日 日曜日 18時30分開場 21時までには必ず終了
場所:徳島市吉野本町・万福寺本堂
問い合わせ先:万福寺・088-625-1500
入場料:1,000円(小学生以下無料)
     ※ご予約などは不要です。
      畳のお部屋で座布団をご用意しております。
      椅子席ではありませんのでご了承下さい。
今回のテーマは「そんなうまいこといくかなぁ」です。
[予定演目]
 1・「犬の目」:名医登場で、落語ファンにはおなじみの噺。ずっと気になっていた場面を大胆に変更してみました。「古典落語ではすでに『臓器移植』がネタになっていた」と、某医師会の広報誌にも紹介されたことがある「犬の目」です。
 2・「南京屋人情」:正式には「南京屋政談」。江戸落語では「唐茄子屋政談」です。今の時節に多く演じられる人情話として、たくさんの落語ファンに支持されています。噺の雰囲気を最後の最後に一転させてしまうようなバカバカしいサゲを作ってくっつけてみました。ですから演目名も「政談」ではなく「人情」としました。そして、そのバカバカしいサゲとの振り幅を大きくさせるために話中の説教臭さも増やしました。日本人が最も好むであろう「ハッピーエンド」です。

2席の落語の間に、福島住職の法話もございます。

みなさま、ご都合よろしければ遊びに来てください。
また、ご周知のほどもよろしくお願い申し上げます。

以上です。
どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 桂七福 at 08:20 | Comment(0) | 日記

2010年08月18日

息子はアトピー皮膚炎のために、夏場は特に皮膚科に頻繁に通います。
そこの病院は、毎回必ず保険証を確認するんです。
診察券は発行していない病院です。

昨日、息子はいつものようにチャリで行きました。
予約時刻は、16時。
お盆を挟んだので10日ぶりです。

診察と治療の後、会計を済ませ、2日後の予約の時間を決めて帰宅。

そして、私が帰宅したのが18時過ぎ。
息子と病院での様子を話して、
「次が2日後だったら、保険証は自分で引き出し(いつも保管している場所)に戻しといてな」
と、言うと、息子は、
「あ!
 保険証受け取ってない。
 戻されてない!」
と、思い出した。

すぐに私が病院に電話。
時刻、18時20分。

「え?そうですか?
 確認しますのでお待ちください…。
  (約2分後)
 こちら(病院)にも残っていません。
 お返ししてないということは無いと思います」

これが病院側の返事。

で、私は、
「明日の朝、もう1回電話してみる。
 帰るときにどこかに落としたんやのうて、ロビーとかに落ちてるかもしれんしな」
と、ズボンのポケットや財布の中を探す息子に言って、そして、今朝。

あらためて病院に電話。
時刻、9時30分(この時間にならないと病院が電話に出ない)。

「昨日も電話したんですが、保険証のことで…」
「あ、◯◯さん(私の本名)ですね。
 保険証、ありましたよ。
 会計書類の間に挟まれてました」
「それって、いつ分かったんですか?」
「昨日の夕方です」
「夕方?
 息子が行ったのが16時。
 私が電話で保険証の確認をしたのが18時半頃です。
 保険証が会計書類に挟まれているのが分かったのは何時頃ですか?」
「お電話をいただいた少し後です」
「なぜ、すぐに『こちらにありました』というような連絡をくださらなかったのですか?
 昨日の電話では『お返ししてないなんてことは無い』っておっしゃいましたよね?」
「次回、ご来院の時にお渡しするつもりでした」
「次回?
 次回って、2日後ですよ。
 『無い』と気づいてすぐに電話して問い合わせた様子から、見つかったら『ありました』と連絡したほうが相手を安心させるとは思いませんでしたか?
 その2日間を『保険証どこ行ったんだろう』って思ったり、紛失したと考えて警察に紛失届を出して、改めての発行手続きに進むこともありますからね…」
「申し訳ございません。
 見つかった時間が遅かったものですから…」
「遅い?
 あの電話の少し後でしょ?
 病院が閉まるのが19時30分ですよね。
 その時間までに見つかっていたんですよね?
 19時30分が遅いですか?
 ちょっと電話1本入れて下さって『病院にありました』って言ってくれれば安心しますし…。
 夕べ遅かったって言うのであれば、今朝、電話連絡してくださったら親切ではないですか?」

「申し訳ございません。
 以後、気をつけます」

この一言と、その言い方がめっちゃ腹立った。
マニュアル通りというか、面倒くさい電話を早く終わらせたい気持ちだけの言葉。

「えっと〜、あなたは保険証がとても大切な発行証であるということをご存じですか?
 身分証明書であり、不正に使用されることへの恐ろしさを十分に知ってらっしゃいますか?」
「申し訳ございません。
 以後、気をつけます」
「以後、どう気をつけるんですか?」
「申し訳ございません。
 今後、こういう事のないように気をつけます」



どうぞ、十分に気をつけてください。

医療事務の人に、また重ねて言うのは失礼ですが、
「保険証はとても大切なものなんですよ!!!」
ってこと、知ってるのかな〜?

先生はいい人なんだけど、病院を変えようかなぁ〜なんてことを思ったりもするのでした。
でも、保険証紛失でなくて良かった。
posted by 桂七福 at 11:09 | Comment(0) | 日記

2010年08月02日

毎日の生活の中で何をきっかけに笑う事が多いですか?
家族の会話の中で、職場で、夜の居酒屋で、テレビを観ている時、漫画を読んで…。
笑うきっかけは多いはずなんですよね。
私は、積極的に“あえて声に出して笑う事”を心がけています。
正直な反応では、鼻先で「ふふん」程度にしか笑わないであろう事でも、あえて声に出して「ハハハッ!」と笑うように心がけています。
営業職の方にお馴染みの“世辞笑い”とはちょっと違います。
これは疲れますもんね。
まずは、一人の時や心を許せる家族やパートナーと一緒の時に、ぜひ“自分で上乗せした声出し笑い”をドーゾ。
声に出して笑うと、笑っている本人の口が開き、口角が上がる。
そして、何よりも目が穏やかになる。
すると、周囲が朗らかになります。
さぁ、あなたの笑顔から良い変化があるかも知れませんよ。
なんて、私も受け売りですけどね…。
ただ、ニコニコとヘラヘラの違いには気をつけて下さいね。
嫌なこともガッハッハで吹っ飛ばしましょう!
暑いだけで眉間にシワが寄りますもんね…。
posted by 桂七福 at 08:19 | Comment(0) | 日記

2010年07月30日

例によって
「〇〇に行きます。
 近隣のどこかで、落語・講演のご用命はございませんか?」
です。

・愛知県近隣
・8月3(火)・4(水)・5(木)・6(金)
・3日の午前中に愛知県入りします。
・6日の夕方に愛知県を離れます。

愛知県内の教職員を対象とした夏期特別研修会の人権学習会の講師として3泊4日で愛知県内4ヶ所にて講演します。
講演時間は、それぞれ日中の13〜17時の時間帯での間に予定されています。
ですので、その講演時間以外はご依頼がございましたら、伺うことができます。

ちょっとした集まりでも「どれどれ〜」と思われましたら、遠慮無くご連絡下さい。
個人のお宅にも落語の出前をいたしますよ。

ご興味ございましたらお問い合わせ下さい。

shichifuku@mx8.tiki.ne.jp

です。


毎度毎度、日程的に急な感じですみません…。
いろいろ事情がありまして、あまり先に予定を公開することができないのです。
ご勘弁を…。

以上、いつもの「何かおまへんか?」でした。


「手羽先〜、手羽先〜」と楽しみです。
posted by 桂七福 at 08:38 | Comment(0) | 日記

2010年07月27日

毎度毎度のコマーシャルです。
徳島県阿南市新野町で年間4回(1・4・7・10月)開催している
『あらたの寄席』
のお知らせです。

商工振興会HP
http://aratano.com/
に詳しいことがアップされています。

「第26回 あらたの寄席」
日時:7月31日(土)18時30分開場
会場:徳島県阿南市新野町 四国霊場・平等寺前「老人憩いの家」広間
入場料:500円
主催・問い合わせ先:新野商工振興会(0884−36−3628)、
          もしくは、寄席窓口担当の三谷さん(0884−36−3628)

格安料金で私の落語2席をご用意いたしております。
演目は当日のお楽しみ…。
500円でたっぷり、大いに笑っていただけるように頑張ります。
賑やかにお楽しみいただきます。

席の予約など全く必要ございません。
和室での開催です。
会場後部に簡易のベンチ(20名程の方が座っていただけるように)を組みます。『足や膝が痛い』とおっしゃる方も大丈夫なように対応しました。

ぜひ、よろしくお願いいたします。
posted by 桂七福 at 10:06 | Comment(0) | 日記

2010年07月26日

朝早くのコンビニでサンドイッチを2つとペプシNEXを1本買った。
レジの女性が明るい笑顔で
「えっと〜、お箸は…。
 え、あ、お箸は要りませんよね」
と、言い間違いを照れてた表情がとてもかわいいと思った。

「彼氏の事でも考えてボーッとしよったんか?」
なんて言うと、変なオッサンだと思われますね。

『かわいい』と思ったことは堪忍してね(笑)。
posted by 桂七福 at 08:19 | Comment(0) | 日記

2010年07月22日

徳島県内の全部の公民館を巡りながら落語会がしたい!!
この10年前後の公民館利用が激減しているそうだ。
私が公民館を借りると「興行主」ということで使用料がとても高額になる。
実行に向けて動きたい。
肝心のお金の話ですが、
入場料×集客人数が私の出演料
って条件でどうですか?

入場無料で会を買い取ってくれると嬉しいのはもちろんですが…。

目指せ!
徳島県民生落語未体験ゼロ!!

せっかく徳島在住なんだから、実現したい。

よっしゃ、やったろ!
と思われましたら、ぜひご連絡下さい。
もしくは、私がアプローチするための人物をご紹介下さい。

shichifuku@mx8.tiki.ne.jp

まで、お気軽によろしくお願いします。
posted by 桂七福 at 18:02 | Comment(0) | 日記

2010年07月20日

昨日、放送がありましたね。

家族で観ていました。
毎回楽しみに観ています。

9歳の娘が今回も言いました。

「私、昔、出たよね」
と…。

5年前のお正月スペシャルに娘は出ました。

当時3歳だった娘が、大きなカートを押しながら近所のホームセンターの園芸コーナーで柿の木(高さ1メートルほどの苗木)を買いに行くおつかいでした。
結局は柿の木ではなく、買うはずだった木になっていた柿の『実』を5個貰って帰ってきました。
つまり、おつかい失敗でした。
取材ロケは2004年11月15日。
秋晴れの中、娘1人に対して様々に扮装したスタッフが30人。

番組に出演するようになった経緯はスタッフさんとのお約束で言うことはできません。
ただ、「私が落語家だから」とか「当時、日本テレビ系列の四国放送で番組を担当していたから」というような理由で出演が決まったのではないんです。

4月に突然話が舞い込んできて、断り続けたにも関わらず、半年かけて説得されて、11月にロケ。
そして、正式に放送されることが決まったのが、放送日の4日前の12月28日。

娘は、自分が出演した「おつかい映像」は観ていません。
当時の友達や、その保護者から、
「観たよ」
と言われても、本人は知らないままでしたので、
「私、テレビに出たん?」
と尋ねれれても、
「さぁ、知らんなぁ…。
 『はじめてのおつかい』?
 あぁ、観れんかったもんなぁ…」
なんて、家族・血縁者はすっとぼけておりました。

けど、それ以後の番組を観ていると、娘にとっての『扮装したスタッフの姿をたくさん見かけたあの日』と同じ光景がそこに広がっているので、いろいろ思うみたいです。

1度の放送で5〜7組の「はじめてのおつかい」を紹介するために、番組スタッフは、年間200人前後のお子さんの「はじめてのおつかいロケ」を行っているそうです。

今日もどこかで、
「嫌です。
 絶対に出たくありません」
と大反対している家族が、スタッフから説得を受けているかもしれない。
そして、どなたかのお子さんの「はじめてのおつかい」を頑張っている姿が扮装したスタッフによって収録されているかもしれない。


「私、昔、出たよね」

来年のお正月に放送があったら、娘はそれを観ながら、また言うかな?

その言葉に対して、
「あぁ、あの見逃した時のやなぁ…。
 もう、今となっては確認もできんわ」
とごまかしながら、娘に出演VTRを見せるタイミングを探り続けて5年が経ちました。

あの時に周囲から最もよく尋ねられたのが「出演料」でした。
「ナンボか貰えたの?」
なんてよく聞かれましたね…。

出演料はありませんでした。
記念品をいただきました。
「日本テレビ」とか「はじめてのおつかい」とかのロゴが全く入っていない卓上電波時計です。
ロゴが入っていない理由は、
「お子さんに番組や放送局を気づかれないための配慮」
でした。

そろそろ、ごまかしが通用しなくなってきました。
それと並行して、娘の中での記憶もあやふやになりつつあるようです。
posted by 桂七福 at 11:29 | Comment(0) | 日記